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e-mobileを解約しにいって解約しなかった話

2年の刑期をおえて無事解約しようと思ったら、使わない月はゼロ円になるプランへの変更を勧められた。

その「にねん得割」については、Web上では月額4280円となっているが、まったく使わない月は基本料金が0円になるというプランのようだ。

申し込み確認書には、以下のようにかいてある。

「データプラン(にねん得割)」ご加入のお客様で、ご利用期間が新規契約月の翌月から起算して2年以上の場合、課金対象となる通信のご利用がない月の月額料金がかかりません」

つまり、2年の刑期をおえてこのプランに変更した場合は、使わない月は0円で回線を維持しつつ、使うときは月額MAX4280円でも使えるらしいのだ。

契約解除にはならないので、契約解除手数料やらもかからないし、今月からすでにこのプランが適用される(つまり今月つかってなければ今月の基本料金はタダになる)らしく、間近の支払い額にずいぶんと差がでてくることがわかった。

e-mobileはどちらかというと長期利用者よりも新規加入者に手厚いイメージがあったが、とりあえず契約継続のためにいろいろやっているようである。

とうぜんこのプランも縛りがあるのだが、使わない月は0円とのことなので、しばりもあってないようなものであろう。

このにねん得割を0円で生かしたまま、2台目のデータ専用プランを契約すると2700円程度(これは店頭申し込み限定プランだったので資料なし)で、使い放題プランが契約できる模様。

ちなむと、ちょびっとでもつかうと4280円なので、SIMカードを抜くか電源をいれないで緊急用にとっておくようe-mobileショップの人に注意を受ける。(携帯でもモバイルルータでも、電源ONにするだけで多少の通信が発生するので、それによる料金発生トラブルを未然に防ぐためだろう。)

b-mobileの6ヶ月SIMが切れたころに、再度検討することにしよう。月額数百円の追加投資で、数倍のスピードがでるのであれば、b-mobileにこだわる必要性はない、むしろメイン携帯のDoCoMoとリスクを分散させる意味でも有効だろう。

ちなむと、先月かったSIMフリーの端末は、初期不良のため香港に送り返して故障対応中である。 そこらへんの顛末や、処理については無事に修理から戻ってきたら書くこととしよう。

今までのモバイル通信環境と、今後の通信環境

今まで

2年前に引越しのタイミングで、PocketWifi(e-mobile)を契約した。

引越し後、ネット回線の開通日が未定で2,3ヶ月かかるかもしれないという話をきき、半ば衝動的に契約したのだ。

基本料を抑えるために2年縛りではあるが、携帯は定額パケットプランに加入してなかった為、回線開通後はモバイル用の通信手段として運用する予定であった。

ネット回線は引越し後1週間程度(申し込みからは1ヶ月程度)で開通し、自宅の通信インフラとしてe-mobileを使うという期間は短かった。

その後は通勤時にipod touchで、ニュース、RSSリーダやTwitterを見たりなど、比較的テキストベースに近いサービスで利用していた。

しかし引越して急に通勤時間が倍ちかくになったことと、小さいiPodの画面をずっと見ていることが原因なのか、1ヶ月ほどで激しい肩こりに悩まされるようになり、利用を少し控えることとした。

結果e-mobileを利用する時間はへったものの、基本料の安い別のデータプランに変更するまでの通信削減には至らず、使用頻度がさがるものの月の支払いは変わらずという状態が続いた。

とある日、クレジットカードの明細書を見て、妻が「通信料」の削減ができないかの提案をしてきた。こちらの返答は以下のとおり。

  • 2年縛りなので途中解約すると違約金がかかる
  • 別のプランに変更も可能だが、場合によっては今の金額より高くなる可能性もある
  • というか、トータルでいうとあなたの携帯代のほうが高いんですけど…

数ヶ月はそのまま追求をかわし、のらりくらりと使ってはいたんだけど、やはり自分も通信料にみあった使い方をしていないと思い、e-mobileの最安プランに変更し、以下のような運用とした。

  • 基本的には通常は携帯せず利用しない
  • 出張や旅行時等の必要時は利用する

通信断ちである。まぁ、その分ゲームや雑誌やかってたので通信費の細目での出費が減っただけではあるが。 プラン変更すると、使わない月が2000円に減る変わりに、使った月は7000円強とアップする。

平均すると結局は4000円弱程度になり、当初のプランで気にせずじゃぶじゃぶ使ったほうが精神衛生上良かったのではないかと思う次第。

で、来月やっとそのe-mobileの2年縛りが無くなるわけで、今後どのように運用するかを考えた。基本的には音声通信できる端末はライフラインなので、よほど電池持ちがよい機種がでてこない限りスマートフォンに変更する気はない。

今後の話

携帯電話→ガラケーに機種変更(現状維持)

電池というか筐体がいかれかけているので、利用形態は現状維持のもののハードウェアのみリプレースとした。

新料金プランへの移行と、たまっていたDoCoMoポイントのおかげで、実質的にはほぼ現状の料金のまま機種変更が可能であった。

e-moble→解約

2月になったら即解約。かわりにb-mobileのU300の6ヶ月のを試してみる。これだと、縛りがほとんど無い上に、月額2000円強。ただし速度の縛りはある。

パケット総量はそれなりにあるがスピードは求めない利用という認識であるので、それほど問題にはならないと予想。

しかし、b-mobileは期間終了後、チャージするよりも毎回SIMを買いなおすほうがリーズナブルというへんな事になっている。うちがつかっていた洗濯洗剤も、詰め替え版かうほうが高いけど。

とりあえず、これを通信費として認めてもらえるように別途、稟議予定。

PocketWifi→DoCoMo端末 or SIMフリー端末に変更

b-mobileのSIMが使える端末を入手予定。具体的には、DoCoMoを白ロムで手に入れるか、SIMフリーの端末を手にいれるか。PocketWifiなんかのモバイルルータは、面倒なので却下。

端末入手については、別途書く。

出張、旅行時のネット(e-mobile)→U300で我慢? or  小型無線AP

その昔、出張族だったときは普通にNECのATERMを持ち歩いていたけど(現在は妻実家の無線環境として活躍)、いまはこういうちっこくて安いのがたくさんあるのね。必要になったら、購入を検討しよう。

残課題

あとは、妻のパケホーダイをどうにかしたいなぁ。あまり使ってない(本人談)らしいのだが、利用形態をがっつり変えない限りは、削減ははかれまい。

月額\4,800×12で年間6万円弱なので、これをメール限定のパケホーダイにかえて、白ロムのスマホをU300とかで運用したほうが安くて楽しいのに。

kindle3 で無料ニュース配信をする(さくらインターネット編)その1

Kindleには、対応フォーマットを username@kindle.comに添付メールで送付すると、Kindleに自動配信してくれるという機能がある。しかし、有償サービスとなっている。

3G回線での配信がされないが、free.kindle.comというWifiでのみ対応の無料サービスのほうを利用する。(有料サービスは、3G回線経由でも受信可能)

この機能を利用すれば、Web上でコンテンツを集めてメールで送付することで、定期的にコンテンツを配信するという、有料のニュース配信サービスと似たようなことが可能となる。

レンタルサーバ等でその仕組みを動くようにすれば、朝おきてKindleを起動しておけば自宅のWifi経由でコンテンツが自動更新される筈だ。

当然同じことを考える人はたくさんいるだろうと思ったが、ズバリな運用方法を書いたページが見つからないので、備忘録としてメモしておく。

配信するコンテンツの選択

配信コンテンツを1から自分で準備するのはいきなりでは敷居が高いので、すでにmobiで配布しているサイトを利用することに今回はする。

上記のサイトで、いくつかのニュース・サイトのmobiファイルが紹介されている。参考までに。

事前に確認しておくこと

自分がハマったところ。

受信用のメールアドレスの確認。username@kindle.com以外になっている可能性がある。とくに複数のKindleを持っている場合(自分は初期不良で交換したせいでそうなっていた)、2台目以降は、username_xx@kindle.comのように何かしら数字が付与されて設定されていると思われる。

確認は、Kindleのmenuから可能。変更したい場合は、Amazon.comにログインしmanaged kindleから可能。変更すると(無線をONにしていれば)ほどなくKindle側にも反映されるようだ。

送信元許可リストの確認。初期設定では、amazon.comのアカウント取得時に指定したアドレスのみである。利用したいメールサーバのドメイン(もしくはアドレス)を追加しておく。(さくらであれば、sakura.ne.jp等)

とりあえず試しにベタで送ってみた

cd /home/xxx/kindlewk
wget http://dogear.mobi/feed/xyz.mobi
uuencode /home/xxx/kindlewk/xyz.mobi xyz.mobi | mail -s ToKindle username@free.kindle.com

uuencodeで添付したファイルは、残念ながらkindleでは添付ファイルとして認識してくれないようだ。以下のようなエラーメールがkindleより届いた。

Dear Customer, 

Your message to username@free.kindle.com, sent at 02:59 PM on Mon, Jan 10, 2011 GMT did not include any attached documents or image files.
・
・

BASE64でエンコードしてみる

gmailから作成したファイルは、ちゃんと配信されるのでbase64で送信する方法を試してみた。

当初計画より大げさになってしまったが、メールヘッダを作成してsendmailコマンドで送るスクリプトを組む。参考にしたのは下記のサイト。

シェルスクリプトで添付ファイルつきのメールを送信 – pipi_oneの日記

#!/bin/sh

bd=`date +"%Y%m%d%H%M%S"`
fname=$1

header()
{
echo "MIME-Version: 1.0
Content-Type: multipart/mixed; boundary=\"${bd}\"
From:xxx@www565.sakura.ne.jp
To:xxxx@free.kindle.com
Subject:ToKindle

--${bd}
Content-Type: text/plain; charset=\"ISO-2022-JP\"

kindle

--${bd}
Content-Type: application/octet-stream; name=\"${fname}\"
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-Disposition: attachment; filename=\"${fname}\"
\n"
uuencode -m  ${fname} ${fname}
echo ""
echo "--${bd}--"
}

header | sendmail -f xxxx@www565.sakura.ne.jp xxxxx@free.kindle.com

exit

上記シェルだとmobi形式はkindle.comには届いているがサポートしていない形式だというようなエラーが帰ってくる。

受信側(kindle.com)のエラーログを確認できないため、切り分けが進まない。

perlモジュールの利用

しょうがないので、妥当なメールライブラリを使う方式に変更した。

下記のサイトのコードがほぼそのまま流用できる。感謝。

GmailのSMTPを利用してPerlからメール送信(添付ファイル付) – memo.mzt
以下のポイントをもとに一部改造を実施する。

  • 起動引数によって、添付ファイルを変更できるようにする。
  • debugフラグを外す
  • bccなど、不要なヘッダを外す

gmailの場合は、SSLを使う必要があるようなので、net::smtp::sslなど追加でインストールの必要なモジュールがあるので、注意。root権限がないので、ユーザーディレクトリ内にライブラリをインストールする必要がある。

さくらインターネットでの手順は、下記を参考に。

さくらインターネットでのCPAN導入手順を紹介しているサイトはいくつかあるが、どうもそのままではうまく動かないことが多い模様。

小粋空間: Authen::Captcha をインストールして Captcha Plugin を利用する(CPAN による perl モジュールのインストール)

cron用のシェル作成

さくらのコントロールパネルから、以下のようなシェルスクリプトを登録しておく。そんなにラグはないので、起床時間の少し前に設定しておく。

#!/bin/sh
cd /home/xxx/kindlewk
/usr/bin/wget http://xxxx/xxx.mobi
/usr/bin/perl mailsend /home/xxx/kindlewk/xxx.mobi

以上。次回は、配信コンテンツを自作する手順を書きたい。

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